泣き。
2004年8月14日ママの夏休みが終わった。
3日間だけだけど、神経性胃炎になった。
もうヘトヘト。
今日は2階でその慰労会。
ミホちゃんと、やっぱりケイ達の話になった。
ジュンとは別れず続けていくらしい。
「私、るかさんにずっと言いたいことがあって・・・
大したことじゃないんですけど、気にしないで!!」
「何よ、それ」
「ケイさんが・・・結構前から私に、私の友達を
紹介しろって言うんです。
私は、るかさんがいるのにそんなことできないって
断ってるんですけど」
また、ひゅーって血が引いた。息ができないかと思った。
「そうなんだ。やってあげたら?
ケイがそうしたいんなら、私はとやかく言う権利もないし」
呆れて吐き捨てるつもりだったのに、言いながら涙が
ボロボロこぼれた。止まんない。
「私はケイの女じゃないし。してもらえないし」
どんなに頑張ってもだめ。
私じゃなくて、他の女が欲しいんだ。
つなぎ以下の存在なんだ、私。
少し幸せになりつつあった気持ちも途端にどん底。
どうしたらいいの、私は。
何をどうすればいいの。わからない。
3日間だけだけど、神経性胃炎になった。
もうヘトヘト。
今日は2階でその慰労会。
ミホちゃんと、やっぱりケイ達の話になった。
ジュンとは別れず続けていくらしい。
「私、るかさんにずっと言いたいことがあって・・・
大したことじゃないんですけど、気にしないで!!」
「何よ、それ」
「ケイさんが・・・結構前から私に、私の友達を
紹介しろって言うんです。
私は、るかさんがいるのにそんなことできないって
断ってるんですけど」
また、ひゅーって血が引いた。息ができないかと思った。
「そうなんだ。やってあげたら?
ケイがそうしたいんなら、私はとやかく言う権利もないし」
呆れて吐き捨てるつもりだったのに、言いながら涙が
ボロボロこぼれた。止まんない。
「私はケイの女じゃないし。してもらえないし」
どんなに頑張ってもだめ。
私じゃなくて、他の女が欲しいんだ。
つなぎ以下の存在なんだ、私。
少し幸せになりつつあった気持ちも途端にどん底。
どうしたらいいの、私は。
何をどうすればいいの。わからない。
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